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【天体:山口県:旅館:別邸音信】3月に観測できる星空~大谷山荘天体ドームより

3月にご覧いただける星空情報をご案内させて頂きます。
3月の中旬頃までは冬の天体、後半から遅い時間になると、沈んでしまう冬の天体にかわり、春の天体が加わってまいります。

●3月5日(日)~14日頃(火)
・月
・すばる(昴)
・シリウス

●3月15日(水)~31日(金)
・すばる(昴)
・シリウス
・ミザール

【ミザール】
北斗七星の柄の端から2番目に位置する星。
昔、アラビアで兵士の視力検査に使われた星と言われております。
(ミザールのすぐそばにより沿うようにある「アルコル」という小さな星。この星を肉眼で見ることができれば、兵士として合格。だったそうです。
通常視力が1.5以上あれば見えるようです)
さらに、望遠鏡で見ると、ミザール自体がまた2つの星に分離します。
ミザールは、複数の星がお互いに重力を及ぼしあいながら、共通の重心を中心に、一定の周期で回り合う連星です。

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☆3月の星空情報はこちらをクリック→ [国立天文台ほしぞら情報]

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【天体:山口県:旅館:別邸音信】2月に観測できる星空~大谷山荘天体ドームより

2月にご覧いただける星空情報をご案内させて頂きます。
1月に引き続き、2月は月が見える時以外は、一番明るく見える「シリウス」や「すばる」など、一年の中でも賑やかな冬の夜空をご覧いただきたいと思います。

●2月4日(土)~11日(土/祝)
・月
・すばる(昴)
・シリウス

●2月12日(日)~28日(火)
・すばる(昴)
・オリオン星雲
・シリウス

【シリウス】
実視等級では、-1.5等級と恒星の中では、一番明るい星です。
※これは距離が8.6光年と近いためで、星本来の明るさで一番ではありません。

【オリオン星雲】
冬の星座を代表するオリオン座。そのベルトの位置に並ぶ三つ星の左下あたりに、
肉眼でもボーとしているところが鶏が羽をひろげたような形をした「オリオン星雲」です。
星雲の中ほどには、台形のように集まった四つ星が輝き、この生まれて20万年ほどの赤ちゃん星たちが、周りのガスを発光させています。ここは、多くの星々が現在進行形で誕生しつつある、いわば「星の製造工場」ともいうべき領域です。

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☆2月の星空情報はこちらをクリック→ [国立天文台ほしぞら情報]

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【天体:山口県:旅館:別邸音信】1月に観測できる星空~大谷山荘天体ドームより

2017年最初の1月にご覧いただける星空情報をご案内させて頂きます。

●1月6日(金)~14日(土)頃
・月
・すばる(昴)

●1月15日(日)~31日(火)頃
・すばる(昴)
・オリオン星雲
・シリウス

【シリウス】
実視等級(※)では、-1.5等級と恒星の中では、一番明るい星です。
ただ、これは距離が8.6光年と近いためで、星本来の明るさで一番ではありません。

※実視等級
見た目の明るさ。これに対して、全ての星を32.6光年の距離に置いたと仮定した場合の明るさを絶対等級と呼び、星本来の明るさです。
全体等級では、白鳥座のデネブ(1800光年)が、-7.6等級とトップクラスになります。
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☆1月の星空情報はこちらをクリック→ [国立天文台ほしぞら情報]

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