Tag Archives: 土星

【天体:山口県:旅館:別邸音信】8月に観測できる星空~大谷山荘天体ドームより

8月にご覧いただける、長門の星空観測情報をご案内させて頂きます。

8月は、7月に引き継き月が見える時以外は、土星とベガをご覧いただけます。
土星は、これから観測の好期を迎えており、今年は輪が最大に開いているため、
土星本体の頭の部分が見えない状態になっています。

●8月2日(水)~8月7日(月)頃
・月(衛星)
・土星(惑星)

●8月9日(水)~8月30日(水)頃
・土星(惑星)
・ベガ(恒星)

【ベガ】
西洋の「たて琴」をなぞらえた「こと座」の一等星。距離は25光年。
わし座のアルタイル、白鳥座のデネブとともに、夏の大三角形をかたちづくっています。
ちなみに、地球の歳差運動により、12,000年後には、地球にとっての北極星になります。

—–

☆8月の星空情報はこちらをクリック→ [国立天文台ほしぞら情報]

tenntai-August_8001200
宿 別邸 音信 〒759-4103 山口県 長門市 湯本温泉 2208Ryokan Bettei Otozure, 2208 Yumoto-Onsen Nagato-shi,Yamaguchi-Prefecture, Japan 759-4103

【天体:山口県:旅館:別邸音信】6月のおすすめの天体

6月のおすすめの天体は、土星でございます。

土星は毎年地球に接近しますが、最接近する日が2週間ずつ前にずれてゆくため、見える時期も少しづつ変わってゆき、今年は6月10日頃、最も近づきますので、これから観望の好期を迎えます。

美しいリングの成分は、数センチから数メートルサイズの氷の粒子から成り、望遠鏡で見える幅は6万km位ありますが、厚さは平均すると100m前後しかありません。土星は、自転軸が公転面に対して26.7度傾いた状態で太陽の周りを30年かけて回るため、太陽と地球、土星の位置関係が変わり、それに従って地球から見た時のリングの開き具合も変化してゆきます。

15年に一度、真横からリングが見えるようになるため、輪は細い線のようになってしまいます。6年前がその年に刻当していました。それ以降、輪はすこしづつ開き、今年は輪が最大限位に開いた土星を観望することができます。

なお、当館天体ドームでは、8月中旬頃まで、今年の土星を観望することができます。

☆6月の星空情報はこちらをクリック→ [国立天文台ほしぞら情報]

Saturnus0611

宿 別邸 音信 〒759-4103 山口県 長門市 湯本温泉 2208
Ryokan Bettei Otozure, 2208 Yumoto-Onsen Nagato-shi,Yamaguchi-Prefecture, Japan 759-4103