太寧寺の紅葉、見頃を迎えております

山口県内のニュースなどでは、太寧寺の紅葉は「見ごろ」と報道されております。
11/10(日)の午前10時に、太寧寺の紅葉の様子を撮影してまいりました。

御本堂正面に横たわるように流れる太寧寺川沿いに、紅葉する木々が重点的に植えられております。
山々に囲まれた太寧寺は、朝、境内が明るくなるまでに少し時間がかかります。カメラ撮影のご参考にされてくださいませ。

向かいの山から朝日が顔を見せますとまずこの太寧寺川沿いの木々を照らしはじめます。
朝の境内はすがすがしい空気に満ち、照らされた紅葉は美しく輝いておりました。

釈迦三尊と十六羅漢の背後から、朝日が。後光が差しているかのようです。


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同境内にある長門豊川稲荷ののぼりと紅葉の組み合わせは日本的なビジュアルで外国のお客様に喜ばれそうです。

太寧寺川にかかる盤石橋ももみじに彩られたくさんの観光客の方が記念撮影されておいででした。


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たくさんの参拝客の方・紅葉狩りの方で境内は賑わっておりました。
紅葉の見頃は今週いっぱいは続くのではないでしょうか。荒天など起きぬよう願うばかりです。

萩の陶芸家、金子司先生のうつわが届きました

新入荷の作品の中から今回ご案内いたしますのは人気商品のポットとスタンドです。

白いポットの方は、梅の花を思わせる濃いピンク色とネイビーのドット柄。

黒いポットの方は、濃いピンク色と水色とレモンイエローの3色のドット柄です。

作品単体でご覧になりますとアバンギャルドな印象をもたれるかもしれませんが、上の画像のように障子のある和のダイニングにもすんなりとなじむ落ち着いた佇まいが魅力です。
実際にお手に取っていただきますととても軽いため、驚かれるお客様もいらっしゃいます。
日常使いにおすすめの2~3名様用のポットでございます。

 

つづきまして、ティータイムに欠かせない、お菓子などを盛り付けるスタンドです。

黄色の手は、レモンイエローに鮮やかな紅色と水色の水玉がちりばめられています。

赤の手は、日本の伝統的な紅赤色を思わせる地に渋みのある青のドットがちりばめられてます。
いずれも、マカロンなどきれいな色のお菓子を盛り付けますと、テーブルがとっても華やかになりそうです。

 

今回ご紹介しました金子司先生の作品は別邸音信1Fフロント横のブランドショップにてお取扱いしております。
ご滞在のご記念に、うつわ好きの方へのお土産に。ぜひおすすめさせていただきます。
お問い合わせ:別邸音信予約センター TEL:0837-25-3377

長門湯本温泉・恩湯が1年後にREOPEN

来年11月にリニューアルオープン予定の長門湯本温泉・恩湯。その仮ホームページがオープンいたしました。
大谷山荘や当館のお風呂に加えこの恩湯もお客様に喜んでいただけるアクティビティのひとつになることと謹んでご案内させていただきます。

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ある月の明るい夜、太寧寺の定庵禅師が寺の周りを散歩していると、石の上で座禅をしている老人に出会った。
名を問うと、老人は和歌で返答したという。

松風の声のうちなる隠れ家にむかしも今も住吉の神
(私は長門一の宮の住吉明神。禅師の説法が聞きたい。)

その老人は長門一宮(下関)の住吉大明神であった。
名僧と名高い定庵禅師の説法の席に通い仏道を修めた老人は
応永34年3月23日、定庵禅師から法衣を贈られた。
その法恩に報いるため、

法恩甚だ重し。他日、南に下ること八丁の地に温泉を沸かして衆僧の灌浴に便せん
(温泉を出しました。信者や病気の人に利用していただければ幸いです)

と告げた。
するとたちまち雷鳴が轟き、老人は大きな龍の姿になって雲の上に消えていった。
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600年に渡り”神授の湯”として受け継がれてきた恩湯。
その呼称からも、人々のお湯に対する尊敬の念や感謝の心がうかがえるような気がいたします。
この恩湯を中心にして、2019年11月長門湯本に新しい景色が生まれます。
どうぞご期待いただけましたら幸いです。

恩湯:長門湯本温泉 〜山口県最古・開湯600年の神授の湯〜 仮ホームページはこちら>>