葉月の音信美味草紙、お肴次第の三献、生ものご紹介です。

立秋とは名ばかりの猛暑が続いております。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
本日は、お肴次第の三献、生ものをご紹介します。

夏の暑さを凌ぐべく、大きめな氷鉢に、蓮の花を。
生ものですが、あこうの焼きちりと、車海老、瀬付鯵でございます。
そして、水玉胡瓜、コリンキー、卸山葵でございます。
コリンキーは、南アフリカが原産地のウリ科のかぼちゃです。さっぱりしゃきしゃきした食感で皮まで食べれます。
別猪口に合わせ醤油、針昆布、梅たれでございます。
梅たれは、おかゆの上澄みのおねばと梅肉、煮切りみりんに薄口醤油で合わせております。山葵を少し入れて白身魚で召し上がっていただけたらたいへん美味しいです。

まだまだ暑い毎日でございます。夏バテなどされませんように。
別邸 音信 〒759-4103 山口県 長門市 深川湯本 2208
Bettei Otozure, 2208 Yumoto-Onsen Nagato-shi,Yamaguchi-Prefecture, Japan 759-4103

今月のお肴次第、前八寸のご紹介です。

本日、長門湯本温泉は涼風、肌に心地のよい夜です。
皆さま、お変わりございませんでしょうか。
文月に入りました。本日は、お肴次第の前八寸をご紹介します。

【前八寸】青竹筒に盛りて 才巻と無花果の黒そーす掛け 花穂
【梶の葉】 ほうずき釜 明太玉子
【小笹】 短冊に願いを込めて 烏賊黄味ろー焼 キス蓼ろー焼 筆はぢかみ酢漬 (しそ香煎)

前八寸でございます。
青竹筒の中でございますが、才巻海老と無花果の黒ソース掛けでございます。上に花穂を散らしております。
ほうずき釜の中に、味噌漬けにしました黄身を裏ごししたものと 明太子を合わせまして、明太玉子としております。
短冊に願いを込めてということで、烏賊の黄身ろー焼き、キスの蓼ろー焼きはじかみを酢どりにしまして、筆はじかみとしております。
筆と見立てたはじかみの先についておりますのが、しそ香煎を煎ったものでございます。梶の葉ですが、平安時代には、願い事を梶の葉の上に墨で書いていたようです。短冊に筆で字を書く、そして、その上に梶の葉がのっているという意味が込められております。

いよいよ暑くなって参りますが、皆様おそろいで、ご壮健にてこの夏を乗り切られますようお祈り申し上げます。

別邸 音信 〒759-4103 山口県 長門市 深川湯本 2208
Bettei Otozure, 2208 Yumoto-Onsen Nagato-shi,Yamaguchi-Prefecture, Japan 759-4103

とらふくづくしプランのご案内

今年もふくづくしプランの販売を開始いたしました。

本場山口だからこそ。とっておきのふくを心ゆくまで味わう。
キュッと身のしまった歯ごたえのある「ふく刺し」や、ふく出汁のきいた「ふくちり鍋」。

濃厚でありながら上品な「ふく白子」、さらに料理長秘伝の「ふく唐揚げ」「ふく雑炊」。

ふくをこころゆくまで、ご堪能くださいませ。
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