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【天体:山口県:旅館:別邸音信】5月に観測できる星空~大谷山荘天体ドームより

5月にご覧いただける星空情報をご案内させて頂きます。

4月に続き、月が見える日以外は、木星とミザールをご覧いただけます。
5月からは、木星かミザールのいずれかをご覧いただける他、
春の星座「うしかい座」のアルクトゥールスもご覧いただけます。

●5月4日(木)~11日(木)頃
・木星
・月
●5月12日(金)~31日(水)頃
・木星
・ミザール
・アルクトゥールス

【アルクトゥールス】
うしかい座の一等星で、距離は36光年。
この星は古く、内部でおこなわれている核融合の影響で、太陽の24倍くらいに膨張しているため、
表面温度が約4000度程までに下り、オレンジ色の光を放っています。

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☆5月の星空情報はこちらをクリック→ [国立天文台ほしぞら情報]

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宿 別邸 音信 〒759-4103 山口県 長門市 湯本温泉 2208Ryokan Bettei Otozure, 2208 Yumoto-Onsen Nagato-shi,Yamaguchi-Prefecture, Japan 759-4103

【天体:山口県:旅館:別邸音信】4月のおすすめの天体

4月のおすすめの天体は、うしかい座のアルクトゥルスとおとめ座のスピカでございます。


・・・春の大曲線上に輝くうしかい座のアルクトゥルスは日本では麦の刈り入れの、
いわゆる麦秋のころの日暮れ時、頭上に輝くところから「麦星」とよばれて親しまれていた。
一方、おとめ座のスピカの白い輝きの方は「真珠星」とよんでいた地方もあった。

そして、春の宵の頭上に輝くオレンジ色のアルクトゥルスと白色のスピカは一対の星と見られ
「春の夫婦星」ともよばれていた。
両者のこの色の違いは、表面温度の違いからくるもので、アルクトゥルスが約4000度と低いのに対し、スピカは2万度という高さだ。

アルクトゥルスとスピカはずいぶん離れて輝く“夫婦星”と思われるかもしれないが、
現在、アルクトゥルスが秒速125kmの猛スピードでスピカの方へ移動中なので、
およそ6万年後にはスピカのすぐそば2度のところにやってきてならび、
遠い将来文字通り仲の良い夫婦星となってならんで輝いて見えることになる。

藤井旭「全天星座入門」より

☆4月の星空情報はこちらをクリック→ [国立天文台ほしぞら情報]

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宿 別邸 音信 〒759-4103 山口県 長門市 湯本温泉 2208Ryokan Bettei Otozure, 2208 Yumoto-Onsen Nagato-shi,Yamaguchi-Prefecture, Japan 759-4103