Vogueの2月号、Beautyカテゴリー、「A Natural Holiday 美は泊まって育む Inner Beauty」のページに、別邸音信が掲載されました。「精進料理の優しさに和食の奥深さを知る」、大寧寺風典座料理や温泉、スパのことなど、温泉ビューティ研究科の石井宏子先生にコメントをいただいております。
精進料理の優しさに和食の奥深さを知る。
およそ600年前、大寧寺の住職が座禅中のお告げによって発見したといわれる長門湯本温泉。この宿で味わえるのは、寺の心構えを受け継いだ、典座料理（精進料理）から始まる美しい和のコース。土産、土法、土食をテーマに四季折々の新鮮な食材を用い、素材の味を生かした料理はリピーターも多数。専用の露天風呂から眺める豊かな自然も魅力。
Recommended Points
ベースは湯治場。歴史ある寺の温泉。「水盤のエントランス、モダンなロビーから見える庭園など空間づくりにも感動。全室露天風呂付きなのも嬉しい。水がテーマのスパでは質の高い施術を体験して！」（石井さん）
Vogueホームページでも掲載されております。：http://www.vogue.co.jp/beauty/expert/2015-01-15/page/4#moveto
宿 別邸 音信 〒759-4103 山口県 長門市 湯本温泉 2208
Ryokan Bettei Otozure, 2208 Yumoto-Onsen Nagato-shi,Yamaguchi-Prefecture, Japan 759-4103